2006年03月12日

レッスンでは無いけれど-糸の長さ計算

最初は、ふと思って、調べただけの、単なる興味本意だったのですが、まあ、私の覚え書き程度の内容だと思って戴ければ…。

まずは、本に載ってる、必要糸の計算。
よく、○○グラムって書いてますが、
私が今使ってる某100円均一の#20のエジプト綿レース糸を例にするなら、
これは、1玉20グラム、約74メートルなので、
もし本で#20の糸を9g使用なら、
まず、糸玉の計算からすると、
74m÷20g=3.7m/gで、1gが3.7mってことですよね。
なので、3.7m×9g分で、33.3mってなります。
なので、33.3m糸が必要ってことですね。
まあ、これは単純計算なので、実際は糸の始末分の長さとかも含めて、+αの糸が要るはずですけれどね。

それから、1目にどれくらい糸が必要かっていうのですね。
1目作って、糸に印を付け、それをほどいて、測ってみました。
#20ので、私的に、少し緩めに目を作ってみて、
チェインで、
目側:1.3〜1.4cm
芯側:1.5mm
でした。
リングなら、足して1.5cmくらいなのかな〜って長さですね。
ピコットは、私的標準の高さは3〜4mm
なので、長さは6〜8mmというところでしょうか。

たとえば、モチーフを作ってる途中で、糸玉の方の糸が足りなくなって来て、キリの良い10ds.P.10dsというチェイン部分まで、編んでしまいたい〜って場合、すこし余裕を持った単純計算にすると
目側:30cm
芯側:3cm
くらいなので、
手にかける分を、糸の始末用と考えて、+α…たとえば15cmくらいで、糸玉の方が45cm有れば、チェインが作れるって事になります。
リングなら、40cm+α…といったところでしょうか。

ちなみに、手にかける分の長さ15cmは、私の場合のぎりぎり数値です。
手が小さいので、それくらい…(汗)
余裕が有った方が良いなら、もっと長い方が良いですよね。
それから、シャトルに糸が残り少なくなって、糸をギリギリまで使う時は、短くなってきた時点で、いったんシャトルから糸を外し、ゼムクリップに結んで、続けています。

糸の長さって、あんまり気にする人って、居ないようにも思いますが、気になる人は、やっぱり何事も、自分で測ってみると良いと思いますね。
posted by はる at 11:58| レッスン

レッスン7-ジョセフィンノット

tatting12.jpg
「やさしいタティングレース」より「レッスン11ジョセフィンノット」
#20エジプト綿レース糸使用で、直径約6cm

ジョセフィンノットとは、表目だけ、又は裏目だけで作ったリングとのこと。
見た目はポンポンのようで、可愛いのですが…。
まあ、相変わらず、見ると作るとでは、大違いというわけで(苦笑)

目は、引き締めるのでは無く、ゆるく輪を残しておくようにつくるのですが、せいぜい同じ大きさで出来るのは、3目くらいまで。
目数が多いと、指で押さえておくことが出来なくて、だんだん輪の大きさが不揃いになってきました。
そして、リングを引き締める時にも、細心の注意を払わないと、目の大きさがずれる…。
やんわり、ゆっくり、やさしくの三拍子が必要!
このモチーフを作り始めて、ジョセフィンノット2個目で、私は挫折しそうになりました(汗)
なんとか頑張って完成させ、心の中で「終わった−」て感涙していたら、本来8個作るところを6個で終わらせていて、ガックリ。
そんなに、早く終わらせたかったのか自分…という感じ(滝汗)

極力、ジョセフィンノットのある作品は作らない事を、自分に誓いました。
…見た目は、すごい可愛いんですけどね!
posted by はる at 11:29| レッスン

レッスン6-重ね繋ぎ

tatting11.jpg
「やさしいタティングレース」より「レッスン10重ね繋ぎ」
#20エジプト綿レース糸使用で、直径約7cm

今回は、チェインをグルっとまわして重ねていくもの。
特に変わった手法というのではありませんでしたが、段が綺麗に重なるように、糸を引き締めて行くのが、私には、かなり難しかったです(涙)
どっちかというと、私は、ゆるいじゃなく、締め過ぎで、キツキツになっちゃうみたいで…。

モチーフ自体は、今までで1〜2番のお気に入りです。
(こないだ作った「Easy Tatting」より「Flower with One Picot In the Center」も可愛くて好き)
これは、いつか、モチーフたくさん繋げて、大きい物にしてみたいな〜って思いました。
posted by はる at 11:21| レッスン

2006年03月10日

レッスン5-シャトル2個

tatting8.jpg
「やさしくタティングレース」より「カンパニュラのコースター」
#20エジプト綿レース糸使用で、直径約9cm

新しい事にチャレンジだったので、カテゴリはモチーフじゃなく、レッスンにしました。
シャトルを2個使ってというのと、ピコットが右側にあるときの繋ぎかたと、ジョセフィンピコット作成したため。
本の見本も2色で編んでいたし、私も分かりやすいように、2色の糸を使って作ってみました。

最初、本の写真を見ながらでも、さっぱりわかりませんでした。
Aのシャトルでリングを作って、それをBのシャトルでブリッジ(チェイン)を作って囲んで、途中ジョセフィンピコットを作って、…って、文字だけだと、全然わからないですよね(苦笑)
まあ、ここに編み図とか目数とかは、書けないので、気になった方は実際の本の内容を見て戴きたいのですが、とにかく本とにらめっこしながら、少しづつ編み進めていきました。
途中、ちょっっっと、うやむやにしたとこともありますが(汗)

今回は、今までより時間かかったです。
トータル時間は計って無いですが、何日ごし…くらい。
今までにやったのよりも、複雑だったし、やり終えた感は強かったです。
あと、最初、複数の色で編むのは、偏見的に嫌だったのですが、出来上がってみると、案外普通に受け入れられました。
1色だけじゃなくて、変わった色の組み合わせとかも、やってみようかな?
…まだまだ先の話ですけれどね。
posted by はる at 22:03| レッスン

2006年02月09日

レッスン4−渡り糸

次に作成したのが、レッスンの続き、マーガレットのコースター。
…また難関が(滝汗)

とにかくピコットが多い…。
まあ、ピコットが多いのが魅力な部分もあるし、レースの必然の様にも思うのですが、なにぶん、まだまだ未熟の身…。
でも苦手科目をそのままにしておくのは良くないと…。
とかなんとか、言い訳が頭の中で過ぎりまくりで始めたのですが、ピコットよりも難関だったのが、渡り糸でした。

一段目を編み終えて、二段目に進み…。
渡り糸分を5ミリくらいをあけて…とあったので、こんなもんかと大体の目見当でしていたら、完成したときに、蒼くなりましたon_
渡り糸の部分が長すぎて、きちんと綺麗に平らにならなかったんです(涙)
見本の写真は、糸がきちんと張っていて、きれいな編み具合(当たり前だけど)
ところが、出来上がったのは、糸がうにょうにょしている…。
渡り糸は、心持少し短めが良いのだと、学びました。
(っていうか、きちんと長さを測れば良かっただけの事ですがね)

仕方が無いので、少し二段目のモチーフ部分を持ち上げて、入れ物状にしてみました。
糊付けしたので、くたっとならず、思ったよりも良い感じの小物入れになりました。
ひょうたんからこま…(苦笑)

tatting3.jpg
「やさしくタティングレース」より
マーガレットのコースター
#20エジプト綿レース糸使用で、直径約9cm
posted by はる at 22:45| レッスン

2006年01月31日

レッスン3−糸しまつの悩み

一応1ステップは済んだし(私的に)、何か編み始めたいな〜と、本を購入。
何件か本屋さんを彷徨って、タティングって、思ってたよりもマイナーなんだなぁと、不安にかられながらも、ようやく1冊見つける。
日本ヴォーグ社から出版されている「やさしくタティングレース」。

これにも一応、レッスン用のページがあって、まずは素直にレッスン1から開始。
リング5個のモチーフをいくつか繋げたもの。
コースター自体は、まずまず良かったのだけど、糸の始末が甘かった!
結んだはずの糸がほどけて、形が崩れてしまった…(涙)
糸自体がほどけていないのは、タティングレースの良いところで、助かる。
(まあ、逆に言えば、間違った時に、ほどくのが大変なんだけど…)
ちなみに、糸の始末の仕方は、この本には書いていなくて、最初にやったフェリシモに書いてた、玉結びに似た結び方…(駒結び?)
ボンドで留めて、事無きをえたって感じでしたが、この頃からずっと、糸の始末、もっと簡単に綺麗に出来ないかな〜って悩んでました。

何かを作るのは大好き!…でも、ぶきっちょ大王には、糸を結ぶのすら、結構大変なのでした(滝汗)


tatting2
「やさしくタティングレース」より
さくらのコースター
#20エジプト綿レース糸使用で、直径約8.5cm
posted by はる at 11:04| レッスン

2006年01月28日

レッスン2−始動!

1目編む事に成功したならば、いざ、何か作りたいもの。
ということで、フェリシモの説明書にあった練習モチーフを編む事に。

まずは、シャトル1個を使ったエイジング。
リング5個をピコットで繋げたもの。
リングの整形と、ピコットで繋げる練習を兼ねた感じ。
シャトルの角の部分で、ピコットから糸を引き出すのに苦労する…。

次に、シャトル1個を使った蝶のモチーフ。
先にやったエイジングを応用したもので、大小2個づつのリングを繋いだもの。
小さくて可愛い…。
私の中で、何かが目覚めた感じ(笑)

そして、説明書最後の難関、シャトル2個を使った花のモチーフ。
説明書通りにしたら、一応時間がかかりつつも出来上がったけれど、先にやった2つと比べると、はるかにイビツ。
編み方がそもそも下手くそなのだから仕方が無いと言えばそうなのだが、編み目が緩かったのかなあ…?
どれぐらいダメだったかと言うと、今回の写真がそうです。
tatting1
…皆さんの自信に、繋がればと思えば…UP(苦笑)

この後、糸もまだ、たくさん残っていたので、蝶のモチーフの小さい版(目数を減らしたもの)と、お花のモチーフをもう1個作りました。
お花のモチーフ、2個目は1個目より、少しマシに出来ましたですよ。
少しだけね…。
posted by はる at 11:39| レッスン

2006年01月24日

レッスン1−まず、一目編む

最初のセットにあった説明書を見ながら、まず、基本の持ち方をしてみる。

あやうく、指がつりそうになった(汗)

糸を、左手の背にかけ、左手の親指と人さし指で持つ…という、持つ部分が、まず出来ませんでした。
人さし指が駄目なら、中指で持っても可とあったので、そうしたら、自分的にしっくりしたので、以来、私は、左手の糸は、親指と中指で摘む事に。

シャトル自体の動かし方は、説明書を見ると分かりやすかったので、早くに取得出来ました。
表目と裏目で1目ということも、すぐ分かり、どういう状態が1目なのかも、わかったのです…が、
目を作るのは、見ると、やるとでは、大違い!!
説明書には、「右手の糸をピンと張るように引っ張ると、左手の糸にループができます」と書いてましたが、ぶきちょ大王の私にスグ出来るわけも無く…(涙)
まあ、とにかく、1目編むより以前に、まずループ自体を作るところから、練習をしました。

しばらく頑張って(ムキになってたとも言う…)、なんとなく感覚を掴んだ頃に、ようやく1目…表目と裏目にチャレンジ。
指の動きにあまり意識を奪われず、ループを作る感覚さえ分かれば、なんとかなりそうな感じでした。

でも、目を編むっていうのは、基本の基本…。
基本でこんなに手間取ってて、この先、挫折しないで続けていけるかどうか、密かに、心配だったですよ…。
posted by はる at 11:58| レッスン